2008年11月アーカイブ

ぶどう畑の紅葉

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ぶどう畑.jpg

前回ブログの中でぶどうの葉っぱの紅葉について触れましたが、ふと どうして色が違うのかな?と考えました。

実はぶどうの葉の紅葉はぶどうの品種によって違いがあります。

黄色い葉は、デラウェア、巨峰、ピオーネ。甲斐路は赤く染まり、甲州、ブラック・クィーンは深いワインレッドに染まります。

今日は紅葉のしくみをちょっとだけ調べてみました

〈紅葉のしくみ〉

冬が近づき気温が低くなると,(「クロロフィル」の分解がある程度進み,)葉と茎の間の水分や養分の通る管が詰まり始めます(離層の形成)。

葉に残った「クロロフィル」で作られたデンプンは,離層によって葉に溜まってしまいます。そして分解されてブドウ糖に変化します。

紅葉する植物の葉の細胞中には「アントシアニジン」という物質があります。この物質とブドウ糖が結合することによって,赤色の「アントシアニン」がつくられます。

さらに葉の中に残った「クロロフィル」が分解されて緑色が薄くなると「アントシアニン」の赤色が目立つようになり,葉の色が赤く変化します。これが紅葉です。

ぶどうの場合も赤い色素「アントシアニン」を多く含む品種ほど赤く色づんくです。

紅葉のメカにズも奥が深 いですが、やっぱり目で堪能したいですね。

四季の彩りは日本ならではの風景ですよね。特に秋の紅葉の凛々とした美しさには毎年感動しますね。

英香

勝沼は紅葉真っ盛り

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紅葉.JPGのサムネール画像

ぶどうの収穫も終わり、勝沼はただ今紅葉の真っ盛り。ぶどう畑の紅葉はとってもきれい

ぶどうの品種によって紅葉する色も変わり赤く色付いた葉、黄色く色付いた葉、まるでパッチワークのようなんですよ。ぶどう畑の紅葉からいろいろな事を教えられます。葉の色や落葉の様子から病害虫に侵されていないか、樹勢はコントロールされているか、土壌の状態はどうだったか、などなど。

紅葉が終わると、来年に向けて畑の手入れ。高品質なぶどうの生産を来年も行うため、ぶどうの樹の状態をみながら今年1年間頑張ってくれた畑に肥料を上げたり、枝を3分の1くらいに切る"剪定作業"などを行って行きます。

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