2009年10月アーカイブ

甲州市の気になるお祭り・やっこらさん

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 今日10 月11日は、甲州市塩山の熊野神社のお祭りを観に行ってきました。このお祭りは2年に一度行われています。熊野神社は、奥野田村の熊野、西広門田、西野原、山区の4か村の産神(生まれた土地の守護神)です。

祀っている神様は伊弉再尊(いさなぎのみこと)、早玉男命(はやたまのおのみこと)、事解男命(ことさかのおのみこと)、忍穂耳尊(おしほじのみこと)瓊々杵尊(にぎにぎのみこと)、彦火々出見尊(ひこほほひでのみこと)です。

 

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熊野神社です。本当に祭りの前の静けさがただよい、いつもより空気が張っているような気がしました。  

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熊野地区だけは、神輿にかわり「やっこら」の行列を行います。このやっこらは大奴1人と、乳児ほどのおおきな「ほうこうじ」ほ背負い、体中にはちいさな「ほうこうじ」を300個程つけています。

お化粧も独特なものがありますね。子どもたちは初めて近くで見るとやっぱり怖くて泣いてます。

ちなみに、私の妹と甥っ子と私の娘です。妹は来月出産予定なので安産祈願で「やっこらさんからほうこうじをもらって帰るぞ〜」とハリキッています。

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 「やっこら」が体に付けているのは「ほうこうじ(這こう児)」と呼ばれる人形です。ほうこうじは平安時代から魔除けの人形として作られ、江戸時代には幼児の身辺においてお守りとして使用してきたそうです。この人形は熊野地区の家庭ですべて手作りしているそうです。まだ、神社に行ってないので「ほうこうじ」には魂が入っていないので、今はただの人形?ですネ。

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今回は熊野地区の行列を見に行きました。熊野地区の広場から氏子の行列が続きます。【御幸行列(みゆきぎょうれつ)】は神宮、例祭旗を先頭に青竹を交差したものを先頭に万灯、神旗、打ちばやし(太鼓持ち、打ち手、鼓、本笛、助笛、鉄砲、金棒、神輿の順)の行列が続きました。

 

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このお祭り・美幸行列の中心は「打ちばやし」で、笛にあわせてのバチさばきを演ずる締太鼓、堤は各地区の小学4年生、6年生で、家の跡取りという厳しい条件があるようです。締太鼓をたたいてる少年の顔も何だか凛々しく感じます。やっぱり跡取りなんですね。

DSCN1816.JPG山車が神社に入る時は、頭から入って行きます。大変ですね〜。山車を斜めに倒して皆で慎重に入って行きます。

 

 DSCN1835.JPGやっこさんの化粧をした男性が12名。2人づつ肩を組みながら「ヤッコラコラー」と言いながら道筋を跳ね歩きます。

 

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熊野神社の例祭に使われている三体の神輿は、小佐野さんが寄付してくれたそうです。当時子供たちがきているはっぴも寄付されたそうですが、現在は新しいはっぴを身にまとっているそうです。

 

熊野神社から退場の際に見物人が「ほうこうじ」をちぎり取ります。見物人はその人形を「子授けのお守り」として持ち帰ります。熊野神社の御幸行列は4地区の神輿が神社に奉納され(14:00頃)お払いなどの儀式を行った後、神輿を下社に移し、終了となりました。

このお祭りは、古くから甲州の奇祭として有名なお祭りです。今回は時間をかけてじっくり観て来ました。 

ワイン醸造研修

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 今日10月9日は、台風が通り抜けて行き心地よい日和です。山梨・勝沼は台風の被害もほとんどなく8日の朝にはとってもきれいな虹がかかりました。

 

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久々に観た虹です。朝の忙しい合間に手を止めて見入ってしまいました。

 

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今日はシャトー勝沼のワインを売っていただいている某得意先の若手スタッフの研修です。毎年恒例?になりつつあります。肌でぶどうをワインを感じとってもらってい、今後に役立ててもらってます。

まずは、収穫から。

 

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皆さん当たり前ですが、ぶどうの収穫は初めてです。ぶどうのもぎ箱を肩からかけて・・・、もぎ方を栽培スタッフから伝授。このもぎ箱に約10Kgの甲州ぶどうをもいで行きます。結構な重労働なんです。女性の方も頑張って収穫です。

 

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鳥居平畑は結構な急斜面です。皆さん頑張って下さい〜。

 

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もぎ箱が1.5Kgあるので、量る時は11.5Kgです。となりの箱は重量調整用です。

 

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こんなに美味しそうに、色づいた甲州。今年はとっても良く育ちました。

収穫のあとは、ぶどうの破砕、搾汁作業です。

 

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皆さん黙々と作業をしています。今年約1時間30分での収穫量は3tです。このもぎ箱300個分です。

 

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ここで、ぶどうの茎、梗をとりのぞき粒だけが落ちて来ます。

 

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搾汁したての果汁です。頑張っていただいた皆さんに一口づつ。搾り立ての果汁はとっても美味しいんです。適度の酸味もあって何とも言えない美味しさです。

 

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今回の研修では、ぶどう寺「大善寺」にも行ってきました。ぶどうと関わり深いお寺で学ぶものは非常に多いですね。

 

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所変わって会議室で、勉強会。ここでは醸造責任者からワイン造りについての説明をしましたが、若い皆さんとっても真剣に耳を傾けていただき、今後の販売に大きな力になりますね。きっと。そうあってほしいと願っています。

 

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夜は「レストラン鳥居平」にとお食事。ここではリラックスムードがただよい、弊社の販売スタッフともわき合い合いと。食事とワインの相性なども肌て感じてもらえたら最高です。

皆さんお疲れ様でした。翌日もミーティングがあるので、飲み過ぎないようにお願いします。一日お疲れさまでした〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かつぬまぶどう祭り

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 10月3日。勝沼町で開催されるぶどう祭り。四方を山々に囲まれた田舎町で、10月の第一土曜日に開催されるぶどう祭り・一年の収穫に感謝するお祭りなんです。

昭和9年、雀宮神社の祭典に合わせ一年の収穫を感謝する秋祭りとして、さまざまな模様が繰り広げられたのが「ぶどうのまつり」の始まりです。「かつぬまぶどうまつり」の会場では、特産ワインの無料サービスや子供みこし、夜には火祭り「鳥居焼き」。秋の勝沼が最も賑わいを見せる一日です。

この日、シャトー勝沼でも収穫祭を開催しました。

 

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美味しい振る舞い酒。今日だけ特別にもろみ酒を出しました。今年の新酒のもろみ酒なのでフルーティでとっても美味しいワインです。ワインといっても味はまだまだグレープジュースのような甘酸っぱいフルーツの酸味が残っています。これが本当に美味しいんです。

 

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ここでは甲州地鶏の焼き鳥。青森県田子町のニンニク。ピリ辛ウィンナー。焼きそば。などなど・・・屋台がたくさんでたんです。

社員全員でおもてなしです。

 

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みんなほろ酔い気分ですね〜。青空の下飲むワインは、また格別かもしれないですね。今日は午前中は少し雨が降りましたが、午後からはからっと秋晴れの晴天でした。

 

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夜空を焦がす「鳥居焼き」は、江戸時代から先祖を供養する盆の送り火として行われて来ました。鳥居焼きの火は昔も今も国宝・大善寺本堂で採火されたもので、地元の若者の手によって町内を隈なく廻り柏尾山へ向かいます。人々は先祖への思いや供養する気持ち、また収穫への感謝する気持ちとさまざまな思いを込めて見つめています。

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